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6月19日(金)よりシネ・リーブル池袋ほか全国順次公開 【CAST】 |
2年間限定の恋――彼には秘密があった『HERO』~2020~《期限付き》の約束で付き合ったふたり――そのしあごの1日に大騒動が巻き起こる! 【INTRODUCTION】 演劇の世界から飛び出したハートウォーミング・コメディ |
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2020年、全国公開原作・監督:木下半太 |
木下半太“初”長編映画デビュー作品『ロックンロール・ストリップ』<めっちゃおもろい! 半自伝的青春小説> 木村勇太、25歳。夢は映画監督。 |
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【物語】 公式サイト:yumeji-ai.jp(近日オープン) |
生誕 130 年を経て、これまで誰も描かなかった竹久夢二の真実が明らかに!映画「夢二~愛のとばしり」一人の男の迸りに翻弄される女達。竹久夢二の本質を浮き彫りにする新たな夢二物語の誕生。 1884年に岡山で生まれ、明治、大正、昭和の3時代を駆け 抜けた“日本最初のポップアート”アーティスト竹久夢二。 |
製作協力 |
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映画「森のカフェ」●イントロダクション ユーモアとコーヒーの香り漂う哲学的コメディ 若手の哲学研究者は論文を書きあぐねている。そこで、気晴らしに近所の森に出かけてノートを広げてみた。すると、突如、見知らぬ女が現れ『森のカフェ』にようこそなどと言って、無理矢理コーヒーを飲まされ……というなんとも不可思議な幕開けから始まる『森のカフェ』は、ユーモアを交えながら徐々に全貌を 浮かび上がらせていき、最後はテーマが浮上するという見事な構成を持っています。そしてコメディでありつつ、現代社会への批評的な鑑識をも兼ね備えた不思議な逸品です。鳥がさえずり、紅葉が美しい森の中で、ユーモアとコーヒーの香りを漂わせつつ繰り広げられるロマンスを、哲学的なウィットを盛り込んで描いたのは、永らく映画業界で興行や編成、製作でキャリアを積んだあと『見えないほどの遠くの空を』でデビュ ーした榎本憲男。本作は、短編『何かが壁を越えてくる』(第 25 回東京国際映画祭 日本映画・ある視点部 門出品)を間に挟んで送る長編第二弾です。「絵物語として楽しく、そして深くという一粒で二度おいしい 映画を目指したい」という榎本は、しっかりした台詞を書いてそれを役者に明瞭に発語してもらうという演 出法を土台に、むしろ今の日本映画にはめずらしい生真面目とも言えるタッチで演出していきます。さらに、この秋には小説家としての活動も本格化。オリンピックの開催を目前に控えた新国立競技場の爆破事件を皮切りに、特別自治区となった福島の帰宅困難地域で繰り広げられるサスペンス小説『エアー2.0』(小学館) を刊行し、ますますストーリーテラーとしての活躍の幅を広げています。 |
配給/宣伝 |
制作/配給 |
企画/配給 |
制作/配給 |